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	<title>★理科教員日記 | にしき の 部屋</title>
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	<description>中学校理科、学校、趣味、闘病記</description>
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	<title>★理科教員日記 | にしき の 部屋</title>
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		<title>アレどこ行った？</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Oct 2019 03:26:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科室運営]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[「あれ？　あの実験道具、ここの学校に無かったっけ？」 異動し、何校も経験した理科教員あるあるの事かと思う。 光の実験のまとめで、確認のために大きな光学水槽で光の屈折を見せたい。いざやろうとして、「あ、そうか、あの道具は前 [&#8230;]]]></description>
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<p>「あれ？　あの実験道具、ここの学校に無かったっけ？」<br> 異動し、何校も経験した理科教員あるあるの事かと思う。 光の実験のまとめで、確認のために大きな光学水槽で光の屈折を見せたい。いざやろうとして、「あ、そうか、あの道具は前の勤務校の道具だった」と気がつく。観察にピンセットを使おうとしたら、先がとがったものばかり。先が丸いのがほしかったのに、それがそろっていたのも前任校。それがイヤで、つい私物として揃えてしまうのもよくある話。 理科教員は、他の教科よりも多くの備品や消耗品を管理しなくてはならない。どうしても、頭の中で管理できる量を超えてしまう（少なくとも私は）。さらには私物の管理も怪しくなりつつある。どうしたものか・・・。 何かよい知恵ある方いたら、おおしえくださいm(_ _)m</p>
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		<title>「主体的」と「自主的」、それぞれの学びの違い</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nisiki]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Nov 2019 09:23:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[新指導要領では、「主体的な学び」という言葉が幾度となく出てきます。（正確には、「主体的・対話的な学び」ですが）　この「主体的」と似た言葉で、「自主的」という言葉も、学校ではよく使われます。では「主体的」な学びと「自主的」 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>新指導要領では、「主体的な学び」という言葉が幾度となく出てきます。（正確には、「主体的・対話的な学び」ですが）　この「主体的」と似た言葉で、「自主的」という言葉も、学校ではよく使われます。では「主体的」な学びと「自主的」な学びはどう違うのか。私なりに考えたことをまとめてみました。</p>



<p>「主体的」な学びはやるべき事も含めて自らが考えて学ぶこと。「自主的」な学びは、やるべき事は決まっているが秩序だって学ぶこと。そんな風に私は考えています。</p>



<p>理科の場合ならば、何か実験をするとします。<br>
目的のために、どのように実験したいか考えるところから生徒が行うのが「主体的な学び」。それに対し、やる実験は決まっていて、それに向かって生徒たちがどんどんと実験を行っていくのが「自主的な学び」と言えると思います。（あまり「自主的な学び」という言い方は聞きませんが）</p>
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		<title>ガスバーナーの絶滅？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nisiki]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Nov 2019 05:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[学校の実験道具。おなじみのモノも、いつまでも昔のまま使い続けるのがよいとは限りません。中学校でおなじみのガスバーナーも話題になっています。「使う必要、あるの？」と。 小学校では、アルコールランプから実験用小口カセットコン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>学校の実験道具。おなじみのモノも、いつまでも昔のまま使い続けるのがよいとは限りません。中学校でおなじみのガスバーナーも話題になっています。「使う必要、あるの？」と。</p>



<p>小学校では、アルコールランプから実験用小口カセットコンロへの置き換えが進んでいます。これには大きな理由がありました。アルコールの追加や芯の点検といった手間もさることながら、理科実験の中でアルコールランプに関連する事故が非常に多かったのです。理科が専門でない方が多く、かつ多忙な小学校現場では当然かもしれません。</p>



<p>中学校ではどうでしょうか。少なくとも教員は理科の免許を持ち、専門的な学習もしているはずです。しかし時間を割いてまでガスバーナーの使い方習熟のために授業をする必要があるのか、という考えもあります。道具の使い方そのものが理科なのではなく、ガスバーナーはあくまでも実験の手段。限られた授業時間の中で、それそのものに時間を費やすのはもったいない。</p>



<p>ただ入試等のテスト問題でガスバーナーの使い方などが聞かれることがある以上、やはりガスバーナーを使う経験や指導は必要だ、という意見もあります。道具自体が理科では無くても、手を動かし実際に経験することも、物事を考えるためには大切だ、という意見もあります。</p>



<p>私個人としては、無くす事を考えてもいいと思います。でも無いと寂しい気もします。<br>いずれにせよ、「使うのが当たり前」という時代では無くなって来たのは間違いないようです。</p>
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		<title>ライスマグネシウムって？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nisiki]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Nov 2019 03:49:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[先日飲んだ野菜ジュース。「ライスマグネシウム」という用語が目に入りました。調べて見ると、主成分がリン酸マグネシウム、玄米のぬか由来のようです。様々な原子が出てくる中学２年の授業のこぼれ話にいいなと思いました。 ライスマグ [&#8230;]]]></description>
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<div class="wp-block-envira-envira-gallery"><div class="envira-gallery-feed-output"><img decoding="async" class="envira-gallery-feed-image" tabindex="0" src="https://www.i-mate.ne.jp/nisiki/wp-content/uploads/2019/11/IMG1121124119.jpg" title="IMG1121124119" alt="" /></div></div>



<p>先日飲んだ野菜ジュース。「ライスマグネシウム」という用語が目に入りました。<br>調べて見ると、主成分がリン酸マグネシウム、玄米のぬか由来のようです。様々な原子が出てくる中学２年の授業のこぼれ話にいいなと思いました。</p>



<p><a href="https://taberugo.net/4134">ライスマグネシウムとは？「伊藤園１日分の野菜」にも含まれる謎の成分について</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>定期考査、問題数が多いほど「いいテスト」？</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Dec 2019 00:20:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[中間や期末などの定期考査の問題。 職員室で話をしていると、問題数が多いほど「頑張って問題を作っている」という雰囲気を感じる事がある。まんべんなく試験範囲全てから細かく問題を出し 時間をかけて採点をするほど、より正しくその [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>中間や期末などの定期考査の問題。</p>



<p>職員室で話をしていると、問題数が多いほど「頑張って問題を作っている」という雰囲気を感じる事がある。まんべんなく試験範囲全てから細かく問題を出し 時間をかけて採点をするほど、より正しくその生徒を評価できている、と暗黙の前提があるように感じる。（さらには時間を費やしてその先生自身が「頑張っている」という評価も？）　でも本当にそれが正しい評価法なのだろうか？</p>



<p><a href="https://www.i-mate.ne.jp/nisiki/2019/12/tesutonokagaku/">テストの科学　池田 央 著（日本文化科学社）</a>には、評価について様々な理論的な説明が書かれてあった。「評価は何に対して行うのかという目標を明確にしなければ意味がない」という一文は、まことにその通りで、何の目的のために「問題数多く出」しているのかを考えなければならない。 極端な話、一問一答のような問題を数を1題1点で100問出したとき、測定できるのは「暗記力」かもしれない。そしてそのように出題することで「暗記」が大切と、生徒に伝えていることになる。果たしてそれが考査の目的なのかどうか。</p>



<p>私は、理科の考査問題は「考える力」を測るのが第一の目的だと考える。その生徒自身がどれだけ勉強に取り組んだか、なども付随はしてくる。しかし「頑張りの測定」が考査の主目的ではないと思う。とすれば一問一答のような問題では無く、じっくり考えて答えを出すような問題が大切だという結論になる。考査後に採点に時間を多く費やすよりも、考査作成時にじっくりと考えて問題を作成する（結果として問題数も精選され、採点は短くなる）方がよいのではないだろうか。</p>



<p>ここ数年はそのように考え、考査に取り組んでいる。<br>まずは前回の考査直後にすぐに次の考査の問題のフォーマットを保存しておく。授業を行いながら、「あ、このことを出題したいな」と思いついた事はすぐさまメモをとる。詳細を忘れないうちにメモを元にパソコンで問題を作成する。そうすると大問１つ分くらいできあがる。授業をやってすぐつくると、思考力を問う問題も臨場感もってつくりやすい。いざ考査が近づいてくると、そうした問題がある程度ストックされている。あとは問題数や出題バランスなどを調整すれば、考査作成もさほど苦にならない。問題数も、25問なり20問なりと数を先に決めてつくっている。一問あたり4点なり5点と統一する。また入試問題のように、記号問題を多くする。そうすることで採点作業も早く、ミス無く行える。<br>初めのうちは、問題数をそこまで減らして大丈夫か、記号問題ばかりで大丈夫か心配もあった。しかし極端に平均が高くなることも、そしてまた普段の生徒の様子からみる実力との乖離も見られなかった。むしろ能力の高い生徒からは「今回の問題、おもしろかった」いう話を聞き、低めの生徒も「選択肢だから、はじめからあきらめたりしないでやれた（考える気になれた）」という評価も得た。</p>



<p>たかがテスト、されどテスト。今の段階では上記のように考えているが、経験を重ねて考えをさらに深めていきたい。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>理科授業のこぼれ話、土の中の生物編</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Dec 2019 07:37:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[　生物どうしのつながりで、土の中の生物が出てきます。分解者の例、ということでダンゴムシやミミズ等の土壌動物が扱われます。好きな生徒もいますが苦手な生徒も多く、「キモい」とかいう声も聞こえてきます。そんなときにするマジメな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　生物どうしのつながりで、土の中の生物が出てきます。分解者の例、ということでダンゴムシやミミズ等の土壌動物が扱われます。好きな生徒もいますが苦手な生徒も多く、「キモい」とかいう声も聞こえてきます。そんなときにするマジメな話２つと、笑い話１つがあります。<br><br>　「こんなキモい生き物、いなくていいのに」なんていう台詞が聞こえてくると、ついそれらの生物を弁護すべく「そんな風に思わないで」と言いたくなる気持ちも出てくるのですが、ただ「気持ち悪い」と思ってしまう気持ち自体は他人があれこれいえるものでもありません。<br>　そんなときにまずするのが、『気持ち悪がったり怖がったりするのも、大切なこと』だという話です。未知のものが出てきたとき。理科の教員としては、それを不思議がって面白がって興味を持ってもらいたい気持ちが強いかと思います。それが新しい知識へ、そしてそれらが発展し文化が出来てきます。そういう意味では、普段目にしない土壌動物たちに対して、興味や好奇心を持ってもらいたいとも思います。しかし逆に、未知のものを怖がるのもまた大切です。未知のものは、もしかしたら自分に危害が加わるものかもしれません。そうした普段見慣れないものを忌避するのも、また安全に生存するためには必要な”本能”なのかもしれない。そうした話をし、「気持ち悪い」という気持ちを無理に抑える必要もないのだ、ということを説明します。<br>　その上で、でも学習する意義をいいます。『これらの生き物がいなかったら、ヒトも生きていけなくなる』と。生態系の中での役割を説明し、これらの生き物がいなかったら物質循環も止まり、植物、そしてそれらを食べる動物もいずれは死んでしまうことを説明します。「気持ち悪い」と思うのとは別の次元の話で、自然の中で行われていることを冷静に観て考えられる。そうしたものが理科の学習だ、ということを伝えます。</p>



<p>　そして最後に笑い話です。これは私の長男の実話です。ホントに怖いダンゴムシの話です。<br>長男がまだ２歳だった頃のこと。保育園の帰りにポロッと彼が言った怖い台詞。<br>「ダンゴムシ、苦かった」</p>
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		<title>理科授業のこぼれ話、物理・運動編</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Dec 2019 07:37:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[理科の授業の中でのこぼれ話。特に笑い話は、後々まで「印象に残った」と言われることも多いですね。そんな話をいくつか。まずは物理分野の運動に関したものを。 ★アンパンマンと作用反作用　空飛ぶヒーローのアンパンマンが、悪いこと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>理科の授業の中でのこぼれ話。特に笑い話は、後々まで「印象に残った」と言われることも多いですね。そんな話をいくつか。まずは物理分野の運動に関したものを。</p>



<p>★アンパンマンと作用反作用<br>　空飛ぶヒーローのアンパンマンが、悪いことをしたバイキンマンを空中で「アンパーンチ！」と一発。バイキンマンが「バイバイキーン」と彼方へ飛んでいくおなじみのシーン。生徒もよく知っています。作用･反作用の学習後、『実はあのシーン、いつもおかしいなぁ、と思うんだ。』と一言いいます。「ん？なぜ？」と生徒の顔に疑問が浮かんだら、すかさず『作用・反作用から考えれば、バイキンマンが彼方へ飛んでいくのと逆向きに吹っ飛ぶはずだよね？』と。<br>　今まで何回も３年生の授業の時にこの話をしましたが、その都度爆笑が起きました。</p>



<p>★ベビーカーと慣性の法則<br>　これは私自身の実話です。長男がまだ一歳になる前頃。とある日曜日にベビーカーに乗せて散歩をしていました。少し速くベビーカーを押したところ「キャッ」と喜びました。調子に乗り、もっと速く押したら続けて喜びました。そこでそのままの勢いで小走りしながらベビーカーを押していたら、、、小石でもあったのでしょうか。ベビーカーの前輪がクッと90度まがり、ブレーキをかけたのと同じ状態になりました。「あっ」と思った瞬間には、私の顔が地面にぶつかっていました。一瞬何が起こったのかわかりませんでした。見るとベビーカーも180度回転して逆さになっています。小走りで走っていたベビーカーが急に前輪でブレーキがかかったため、「勢い余って」ベビーカーも私のからだも180度回転して地面にぶつかったわけです。まさに「慣性の法則」を身をもって体験・・・。この話では笑いは起きず、「えー、大丈夫だったんですか？」と聞いてくれる生徒もいました。実際、顔面から受け身もとれずに半回転したため、私もメガネが大破、おでこにこぶと大きめの擦り傷ができました。でもそれよりも心配したのは長男のこと！　幸いベビーカーは半回転しても全重量を子どもに乗っかってしまう形にはなっていませんでした。安全対策で考えてあったのでしょう。とはいえ擦り傷ができていて、頭が地面にぶつかったかどうかもわかりません。慌てて病院へ、、、と思ったら今日は日曜日！！　さらに慌てて休日診療をやっている病院を探し、タクシーに乗って少し離れた整形外科へ行きました。レントゲンを撮ってもらい、特に異常はないのでホッとしました。が、お医者さんから『お子さんよりも、お父さん、あなたも頭から血が出ていますよ』と。えっ、と手でおでこを触るとこぶができ、血も出ていました。言われて初めて気がつきました。よほど慌てていたのでしょう。ここでようやく冷静になれた気がしました。<br>　この話を一番最初にしたのが初任校です。そのときはまさにこぶが出来ていた時に臨場感を持って話をしました。 その生徒たちに卒業間近に『先生のあの話、覚えているよ』と 言われました。慣性の法則の話よりも、後半の慌てた話の方が印象に残ってしまったのではないかと少々心配ですが・・・。</p>
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		<title>テスト監督中のできごと</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Jan 2020 19:11:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[テスト監督をしていると、思わずクスリと笑ってしまいたくなるような場面に出会います。そんな中から、いくつかを。 ★テスト中にサムズダウン！（親指を下に伸ばし相手を侮蔑？！）　２年生の理科のテスト中。ふと目が合った生徒がおも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>テスト監督をしていると、思わずクスリと笑ってしまいたくなるような場面に出会います。そんな中から、いくつかを。</p>



<p>★テスト中にサムズダウン！（親指を下に伸ばし相手を侮蔑？！）<br>　２年生の理科のテスト中。ふと目が合った生徒がおもむろに私の方に<a href="https://www.google.com/search?q=%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3+%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88&amp;rlz=1C1GCEU_jaJP871JP871&amp;sxsrf=ACYBGNRBriUXfEbbcTkyt3E_kJtgjal9dw:1578469170420&amp;tbm=isch&amp;source=iu&amp;ictx=1&amp;fir=nRVLtlcg5qNmIM%253A%252CmEkPPWjo7yERvM%252C_&amp;vet=1&amp;usg=AI4_-kRnDZr1NATeW2trS5o6nwcfuNO0rA&amp;sa=X&amp;ved=2ahUKEwi8j8Txv_PmAhX3xosBHeRkDeIQ9QEwAHoECAoQBA#imgrc=nRVLtlcg5qNmIM:">サムズダウン</a>のジェスチャー。人を馬鹿にしたのかと「何を！」と一瞬思いました。が本人はいたってマジメ。次の瞬間にその生徒はその手を見ながらテストを解いています。<br> よく考えたら、テスト内容は電流と磁界。電流の進む向きに対して右ねじの方向に磁界が発生。右ねじの法則を立体的にとらえるために右手をグーにして親指を伸ばし、親指の向きを電流の進む向きとすると、残り４本の指の向きが磁界の向きを表します。つまりテスト問題を解くための右手がたまたま私に向かって<a href="https://www.google.com/search?q=%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3+%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88&amp;rlz=1C1GCEU_jaJP871JP871&amp;sxsrf=ACYBGNRBriUXfEbbcTkyt3E_kJtgjal9dw:1578469170420&amp;tbm=isch&amp;source=iu&amp;ictx=1&amp;fir=nRVLtlcg5qNmIM%253A%252CmEkPPWjo7yERvM%252C_&amp;vet=1&amp;usg=AI4_-kRnDZr1NATeW2trS5o6nwcfuNO0rA&amp;sa=X&amp;ved=2ahUKEwi8j8Txv_PmAhX3xosBHeRkDeIQ9QEwAHoECAoQBA#imgrc=nRVLtlcg5qNmIM:">サムズダウン</a>になっただけなのでした。状況が飲み込めた時、思わずクスッと笑ってしまいそうになりました。</p>



<p>★腕がつる生徒<br>　上のサムズダウンと同じテストの中のこと。今度は「いてて・・・」という小さな声が聞こえてきました。慌てて「どうしたの？」と聞くと、「腕がつりました」とのこと。幸い少しして収まったのでよかったのですが、なんでつってしまったのか。これもテスト内容と関係がありました。<br>　電流による磁界を利用して力が得られます。その実験には、「電気ブランコ」などという名前で呼ばれる道具があります。それをうまく利用するとモーターができます。「電流の向き」「外の磁石による磁界の向き」「力の働く向き」の立体関係を表したものに「フレミング左手の法則」というものがあります。文字通り左手を使い、親指、人差し指、中指をお互い直角になるように伸ばしていくとそれぞれの力の向きがわかります。親指が 「力の働く向き」 、人差し指が 「外の磁石による磁界の向き」 、中指が 「電流の向き」 を表します。<br>　腕がつった生徒は、テスト問題に合わせて左手を伸ばしたところ、手先を不自然な方向に伸ばすことになり、そして腕がつったのでした。この”フレミングの腕つり”は、よくあるあるのできごとですが、初めて教えたときにつった生徒が出たときには、とてもあせったことを思い出しました。</p>



<p>★口パクする生徒たち<br>　音楽のテスト監督をしていた時、まるでえさを食べる金魚たちのように生徒たちが一斉に口パクをすることがありました。何かと思ったら校歌などの歌詞の問題。歌を思い出す時についつい口を動かしてしまっていました。</p>



<p>★手足を動かす<br>　保健体育では、小ぶりながらも手足を動かす場面を見かけました。今度はラジオ体操。頭よりカラダで覚えているものは、やはり同じように動かして次の動作を確認するようです。また音楽では、拍子を確認するのに指揮の手振りをする生徒も多いですね！</p>
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		<title>理科授業のこぼれ話、単位編</title>
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		<pubDate>Fri, 07 Feb 2020 18:46:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[単位、と聞くと固くて難しそうなイメージを持つ生徒も多いです。そんな固さをほぐすような話のいくつかを。 力の単位、ニュートン（Ｎ）編～肉を３Ｎください？！～中学理科では、質量（ｇ）と重さ（Ｎ）が出てきます。重さは、昔は（ｇ [&#8230;]]]></description>
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<p>単位、と聞くと固くて難しそうなイメージを持つ生徒も多いです。そんな固さをほぐすような話のいくつかを。</p>



<p><span class="fz-20px"><strong>力の単位、ニュートン（Ｎ）編</strong></span><strong>～肉を３Ｎください？！～</strong><br>中学理科では、質量（ｇ）と重さ（Ｎ）が出てきます。重さは、昔は（ｇ重）という単位で学んだ方もいるでしょう。今の中学校理科の教科書では、地球上で100ｇの物体にかかる地球の重力の大きさ、という説明をしています。<br>ということは、日常生活で重さの単位として（ｇ）と使っているのは本来はおかしい、ということになります。例えば肉屋さんで肉の”重さ”を量って買うとしたら、「○肉を３Ｎ（ニュートン）ください」というべきだ、ということになります。「今度から肉屋さんで買うときには正しい単位で言ってみよう！」と言うと、クスリと笑いが起きます。</p>



<p><span class="fz-20px"><strong>抵抗の単位、オーム（Ω）の逆数</strong></span><br>電流の流れ”にくさ”を電気抵抗、または単に抵抗といいます。その単位はオーム（Ω）です。逆に電流の流れ”やすさ”を表す混濁タンスという量もあります。これは抵抗の逆数になり、単位もオーム（ohm）の逆でモー（mho）、記号もΩの逆の℧です。この話を生徒にすると、生徒の中には冗談だと思う生徒もいるらしく、後日「先生の冗談話だと思って調べたら、本当だった！」と何回か言われたことがあります。<br>なおモーは、今はジーメンス（Ｓ）という単位に置き換わっています。</p>



<p><span class="fz-20px"><strong>度違い　°と℃</strong></span><strong>。</strong><br>「○度」という単位は色々な場面で使いますね。記号としては「°」と「℃」を正しく使い分けなければなりません。<br>°を使う場合は複数あります。角度を表すとき以外にも、度数を表すときにも°が使われます。℃は温度の中で摂氏（セルシウス度）を表します。</p>



<p>以前、とある飲み屋で見かけたメニューが下のもの。</p>



<div class="wp-block-envira-envira-gallery"><div class="envira-gallery-feed-output"><img decoding="async" class="envira-gallery-feed-image" tabindex="0" src="https://www.i-mate.ne.jp/nisiki/wp-content/uploads/2020/02/V6010090-32-1024x768.jpg" title="untitled" alt="" /></div></div>



<p>私はこれをみて、例えば黒霧島という焼酎は25℃の温度で飲むのが一番おいしいオススメで、その温度で提供されるものだと思いました。実際は、アルコール度数が25度、という事でした。<br>単位の記号を間違えると意味が違ってしまうよ、という好例だと思うのですが、中学生相手にする話ではないかもしれませんね。<br></p>
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		<title>生活経験の必要性</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nisiki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Feb 2020 21:26:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[★理科教育]]></category>
		<category><![CDATA[★理科教員日記]]></category>
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					<description><![CDATA[観察実験を安全に行おうとするとき。「このくらいはできるだろう」という前提を疑うのも必要だと感じることが増えてきました。 マッチをすって火をつける。試験管から別の試験管に液体を移す。ひもを結ぶ。出来て当たり前、まさかできな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>観察実験を安全に行おうとするとき。「このくらいはできるだろう」という前提を疑うのも必要だと感じることが増えてきました。</p>



<p>マッチをすって火をつける。試験管から別の試験管に液体を移す。ひもを結ぶ。出来て当たり前、まさかできないとすら思っていない。いざ作業を始めてから、時間ががやたらかかったり、失敗ばかりしたり。「え、これがうまくできないの？！」と驚いてしまいます。職員室でそんな話をしていたら、例えば家庭科では「パスタを○分ゆでる」という時に大鍋に水を入れ最初から乾麺を入れてしまってそこからの時間を計っていたとか、コンソメスープをつくるのに銀紙がついたまま鍋に放り込んで「溶けません」と言ってきたり、、、などという話を聞きました。これらの失敗をしてしまう生徒。必ずしも学力が高くない生徒、とは限りません。高めの生徒でも苦戦する場合も見かけます。授業を安全に確実にするためには、「今日の授業では、どんな作業が必要で、どんなことができないといけないか」を考える必要がありそうです。</p>



<p>こうした事が出来るようになるのは、学校での学習よりも日頃からの経験なのではないかと思いました。正確に調べたわけでなく、授業の話の合間に「お手伝い、家でよくやる人は？」と聞く程度のラフな話になりますが、手を挙げなかった生徒にこれらの作業がうまく出来ない生徒が多い気がします。AIが発展し、単なる知識的なことよりも人にしか出来ないことが求められるようになってくる今だからこそ。日頃からの経験、いわゆる生活力がより大切になってくるのかもしれません。</p>
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