【紹介】とりぱん とりのなん子著(講談社)

とりぱん とりのなん子著(講談社) ~26巻続刊中

『日常のすべてを題材に綴る“身の丈ワイルドライフ”』(WEBより)と紹介文。まさにそのままです。また自然系が「理系」と捉えるのが一般的かわかりませんが、私の中ではそういうことになっています(笑)
野鳥を中心に、身近な生物などの出来事を、主に4コママンガにして展開。
第1巻の頃、友人の教えられてから、そのまま続けて読んでいます。まさかここまで続くとは・・・(笑) 擬人化した生物がいいかどうかとかありますが、目の前のささいな(?)生物の変化に気がつく力は大切ですね。また以前紹介したZOOKEEPERの著者の青木幸子さんとの交流エッセイもチラッと出てきて、へぇっと思ったりしました。

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