【紹介】世界で一番やさしい会議の教科書 榊巻 亮 著(日経BP社) おすすめ情報 2019.11.172020.04.17 長くなりがちな職員会議。時として内職や”お休み”になっている方までいたり・・・? そんな状況を解決する案がたくさん。 例えば<課題解決>するために5つの階層を把握する(事象の把握、問題は何か、原因は何か、どんな解決策があるか、どの施策が効果が大きいか)など、どのステップの議論をしているのか意識するのは、議論を効率的にするためにとても大切な視点だと思いました。 なかなか学校の中では意識する方も少ないですが、工夫によって状況を変えることは十分できると思います。本の紹介著者のブログ ーー 中学校理科向けのICT書籍が刊行されました! 「普段の授業にプラスワン中学校理科 ICT活用ハンドブック」(明治図書) 『普段の授業にプラスワン 中学校理科 ICT活用ハンドブック』 【気軽に取り組める理科授業でのICT活用アイデア】ICTを授業で活用したいけどハードルを感じている先生におすすめ。見開き2ページで1実践完結のため、カタログ形式で興味ある実践をサクサク探すことができます。バラエティに富んだ実践を、生徒や教員… ↑イントロダクションや目次、一部立ち読みが見られます。↑ 普段の授業にプラスワン 中学校理科 ICT活用ハンドブック | 河野 晃, 河野 晃 |本 | 通販 | Amazon Amazonで河野 晃, 河野 晃の普段の授業にプラスワン 中学校理科 ICT活用ハンドブック。アマゾンならポイント還元本が多数。河野 晃, 河野 晃作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また普段の授業にプラスワン 中学校理科 IC… ↑Amazonでの注文はこちら。↑
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